建設国保・厚生年金

建設国保へ加入する場合は

神奈川県建設労連加盟各組合・支部へ取次ます。

 

 

建設国保と厚生年金の組み合わせで保険料を安くできる場合があります。

建設組合に直接行く前に協会けんぽとどっちが有利か計算してみたい方は気軽においでください。

建設国保加入の場合はあなたのお住まいの建設組合をご紹介いたします。

 

 


1.建設国保とは

1-1 建設国保誕生までの歴史

西暦

制度の変化

1953

日雇健康保険制度の創設と擬制適用

1970

日雇健保の擬制適用の廃止

1970

建設国民健康保険組合スタート

2.建設国保の保険料(神奈川県の場合)

区分

年齢・所得

保険料

初級

満23歳未満の者 

10,100円/8,800円

1級

満30歳未満の者

13,400円/12,100円 

2級

総所得200万円未満

215,800円/14,500円 

3級

 〃 250万円 〃  

19,100円/17,800円

4級

 〃 300万円 〃 

22,500円/21,200円 

5級

 〃 350万円 〃 

26,100円/24,800円 

6級

 〃 400万円 〃  

29,700円/28,400円

7級

  〃 500万円 〃  

34,900円/33,600円

8級

 〃 600万円 〃 

38,900円/37,600円

9級

 〃 700万円 〃  

41,900円/40,600円

10級

  〃 800万円 〃 

44,900円/43,600円 

11級

  〃 800万円以上 

 48,000円/46,700円

3.協会けんぽと厚生年金の保険料(神奈川県の場合)

協会けんぽ保険料(神奈川県、40歳未満)

厚生年金保険料

9.97% (労働者、事業主折半で4.985%)

17.828%(労働者、事業主折半で8.914%)

4.建設国保と協会けんぽ保険料比較

区分

健康保険料(月額)

厚生年金保険料(月額)

例 1

収入は自分が経営する会社の役員報酬480万円のみで29歳

独身・民間保険加入無の場合。

所得計算

給与収入

4,800,000円

 

給与所得控除

1,500,000円

  給与所得 3,300,000円
建設国保+厚生年金の場合①

13,400円

73,094円
建設組合費例

5,300円

(内、純組合費3,840円)②

 

(内、組合共済1,020円、団体生命440円)

 

協会けんぽ+厚生年金の場合③

40,877円

73,094円

差額(①-③)

 ▲27,477円  

0円

差額(①+②-③)

▲23,637円

0円

区分

健康保険料(月額)

厚生年金保険料(月額)

例 2

収入は勤務する建設会社の給与360万円(賞与無)のみで28歳

独身・民間保険加入無の場合。

所得計算

給与収入

3,600,000円

 

給与所得控除

1,260,000円

  給与所得 2,340,000円
建設国保+厚生年金の場合①

6,700円(本人負担)

26,742円(本人負担)
建設組合費例

5,300円

(内、純組合費3,840円)②

 

(内、組合共済1,020円、団体生命440円)

 

協会けんぽ+厚生年金の場合③

14,955円(本人負担)

26,742円(本人負担)

差額(①-③)

 ▲8,255円  

0円

差額(①+②-③)

▲4,415円

0円

区分

健康保険料(月額)

厚生年金保険料(月額)

例 3

収入は、自分が経営する会社の役員報酬1200万円のみで、本人47歳で、39歳の妻と高校生3年生と大学2年生の子供2人・民間保険加入無の場合。

所得計算

給与収入

12,000,000円

 

給与所得控除

2,300,000円

 

給与所得

9,700,000円

建設国保+厚生年金の場合①

58,400円

110,533円
建設組合費例

5,300円

(内、純組合費3,840円)②

 

(内、組合共済1,020円、団体生命440円)

 

協会けんぽ+厚生年金の場合③

113,190円

110,533円

差額(①-③)

 ▲54,790円  

0円

差額(①+②-③)

▲50,950円

0円

区分

健康保険料(月額)

厚生年金保険料(月額)

例 4

収入は、勤務する建設会社の給与(賞与無)480万円のみで、本人47歳で、39歳の妻と高校生3年生と大学2年生の子供2人・民間保険加入無の場合。

所得計算

給与収入

4,800,000円

 

給与所得控除

1,500,000円

 

給与所得

3,300,000円

建設国保+厚生年金の場合①

13,050円(本人負担)

36,547円(本人負担)
建設組合費例

5,300円

(内、純組合費3,840円)②

 

(内、組合共済1,020円、団体生命440円)

 

協会けんぽ+厚生年金の場合③

23,677円(本人負担)

36,547円(本人負担)

差額(①-③)

 ▲10,627円  

0円

差額(①+②-③)

▲6,787円

0円

5. お住まいの地域の国保支部へ

お住まいの地域の建設国保支部にお取次致します。

6. 協会けんぽ加入との有利不利計算

協会けんぽとの有利不利計算致します。
株式会社の社長さんで会社からの報酬のみの方は源泉徴収票をお持ちください。
株式会社の社長さんで不動産等給与以外の収入がある方は前年の確定申告書をお持ちください。

シュミレーションは無料です。特に抱き合わせ販売等ありませんのでご安心下さい。

但し、事務所サービスのパンフをお渡しすることはご了承下さい。

おいでの場合は担当者の都合もありますので、事前に電話でご予約下さい。

7. 社保加入義務付け

建設現場に入るには厚生年金への同時加入が必要です。

8. 厚生年金と建設国保の組み合わせ

厚生年金と建設国保の組み合わせが可能です。